マイナーチェンジを施され、昨シーズンより継承されたマルチプル・インサート・ボルト・システムM.I.B.(Multiple Insert Bolt System)でのフレックス変化。
コースや雪質などの状況にあわせてインサートボルトを前後移動するだけで
簡単にフレックス値を変更することができ、常に変化する雪面に対応できるベスト
ポジションを確保。特に雪面からの跳ね返しへの効果は絶大。
ソフトに乗るもハードに乗るもポジション次第、画期的なシステムだ。

フレックスの原理と同じように、インサートボルトを内側か外側かのポジションに 移動することによりトーション値を変更、コーナリングや方向を変える時などに絶大な効果を発揮。 フレックス&トーションの様々な組み合わせの設定によりマルチなライディングにも細かく 対応が可能。M.I.B.を採用した2010年NEWモデルならではの醍醐味が堪能できる。

3モデルともに M.I.B.フォークプレートを採用、ONE のフォーク&プレートのみ Cr-Mo 素材を使用するなどの違いはあるものの、マルチインサートボルトの移動による フレックス値とトーション値のマルチ設定システムは共通。Style-A、Style-F は以前より 標準採用されている F.F.S.(フレキシブル・フレームシステム)との併用により、更なる進歩を遂げたモデルへと生まれ変わった。

M.I.B.フォークプレートでのボルト設定によりフレックス & トーション値を変更することが可能に。 インサートボルトを前後、内、外側に設定を変更しハード ~ ソフトを選択。 フレックス&トーション値ともにボルトの間隔が広いほどハードとなり、狭ければソフト傾向となる。

ショートフォークアーム
従来のフロントフォークよりもアーム部をショート化。 これにより、前後ボードの高さ調整が容易になり、セッティングの幅も広がることにより、 さまざまなセッティングに対応。これまでに無い滑走性を体感することも可能になった。
下玉押し一体型フォーク
下玉押し部分が一体化設計となり、CNCカットにより削りだされたフォークコラム。 これにより、2010モデルからベアリング交換時の圧入作業が一切不要になり、メンテナンス性も飛躍的に向上した。 またフォークコラム下部のアーム溶接部分も太くなり強度、剛性アップに貢献している。
















